2008/08/19 (Tue) 最終話 流行り神（オカルトルート）

 それは－

「百物語のときです」
「従業員寮です」
「青山医院です」○

ならば、谷さんがいそうな所は－

手術室の方だ
病院の周辺だ○

No31【カニバリズム】

 

今のぼくに出来る、せめてもの抵抗は－

堅く目を閉じた
●精一杯声を張り上げた
ゆっくり後ずさりした

No64【七人岬】

 

それは－

柿崎さんの客室だ
青山医院だ
福井さんの部屋だ○

そう、人見さんがいるのは－

調剤室だ
霊安室だ
手術室だ○

推理ロジック

関係図 ○ △
楡枝澄子 お飾り 支配人
鳳基晴 マスコミ対策・海千山千 副支配人
柿崎幸之助 土着宗教 常連客
福井佳奈美⇒式部人見 人目を避けた宿 鴨根大学付属病院
青山正純⇒安曇優 人目を避けた宿・手記 
青山正純⇒七原のぞみ 犯人・青山医院 
七原のぞみ・谷圭一郎 医療事故 
七原のぞみ・谷圭一郎 臓器移植 
七原のぞみ⇒安曇優 臓器移植 妹
谷圭一郎 犯人・土着宗教 
七原のぞみ・谷圭一郎⇒被害者 臓器 
被害者 お一人 
落合圭三⇒七原のぞみ スクープ、偽証 
安曇優 風土病・蘇生 
式部人見 常世島 
安曇優・式部人見 恋人 
安曇優・式部人見・霧崎水明 フィールドワーク 
式部人見⇒間宮ゆうか 治療 
大野原剛 忠犬 
道明寺秋彦 目論見 便宜

 

推理ロジックが否の場合
GAME OVER

 

推理ロジックが可以上の場合
最終話　流行り神（オカルトルート）クリア

 

科学ルート、オカルトルートを両方クリアした場合
No126【人魚の肉】
No77【徐福伝説】
エンディング
 

2008/08/18 (Mon) 最終話 流行り神（科学ルート）

最終話　流行り神 ◆
冒頭 ◆ぼくは椅子から立ち上がると、力強く宣言した

●「もう帰ります！」
No123【南極】
「ここが我慢のしどころです！」
「エアコンを修理しましょう！」
No70【殉職】
No124【二階級特進】

ぼくは－

頼んでも無理だろうなと思った
●「行ってもいいですか？」と尋ねてみた
●反対を押してでも行くつもりだった

No153【船酔い】

 

そんなゆうかさんに、ぼくは－

「もちろん、探検に行くのは禁止だよ」
「どうして立ち入り禁止なんだろう？」
●「ゆうかさんの水着姿の方がワクワクするなぁ」

初日 ◆「さてと、これからどうするか－」

●「賀茂泉警部補の部屋に行ってみよう」
ぼくは－
お勧めの観光ポイントを尋ねてみた
No152【舟幽霊】
立ち入り禁止になっている別館について尋ねてみた
この島の怪談や都市伝説について尋ねてみた
「小暮さんの部屋に行ってみよう」
No112【出る部屋】
聞くべきことは－
お勧めの観光ポイントについてだ
立ち入り禁止になっている別館についてだ
この島の怪談や都市伝説についてだ
「ロビーに行ってみよう」
それは－
お勧めの観光ポイントについてだ
立ち入り禁止になっている別館についてだ
No154【舟に猫】
この島の怪談や都市伝説についてだ
No196【幽霊船】

理不尽さを感じながらも、ぼくは仕方なくこう言った

「じゃあ、Aで……」
「じゃあ、Bで……」

No132【のっぺらぼう】
No118【時そば】
No160【ホムンクルス】
No198【錬金術師】
No155【フランケンシュタイン】
No136【反魂術】

 

さぁ、ぼくはどの話をしよう－？

ぼくの友達の話をしようか……
コンビニの話をしようか……
アメリカに現れた怪人の話をしようか……

それを避けるため、ぼくは別の話題を切り出した

「学校は楽しい？」
No119【都市伝説】
●「彼氏はできた？」
「ゆうかさんこそ、実家に帰ってる？」
No144【日焼けサロンで体がレアステーキ】

最終話　流行り神（科学ルート）
 
さて、どこから調べてみようか(全て選択することになります)

バスルームを調べてみよう
ベッドルームを調べてみよう
テーブルの上を調べてみよう

推理 ◆主人公を試す質問が連続

 

ぼくは答えた－

「ええ、そうでしょう」
「いえ、違うと思います」○

今度は、ぼくの記憶力を試すらしい

「心臓を摘出されていました」
「腎臓を摘出されていました」
「いえ、摘出されていませんでした」○

ぼくは答えた－

「ベッドルームでだと思います」
「バスルームでだと思います」○
「ベランダでだと思います」

「そうですね－」

「鏡に紋章を描くためでしょうか」○
「被害者に苦痛を与えるためでしょうか」

なぜなら－

「あの人物が持っていたものです」○
「あの時、部屋にもう一人いたからです」

 

この際だから、ぼくは尋ねてみた

「谷さんって、この島の出身なんですか？」
「谷さんて、ここに勤める前はどうしてたんですか？」
「谷さんって、ご家族はいないんですか？」

Self-question　谷の行動について
[下]電話の～⇒[上]【結論1】事前に電話で持ちかけていた
[下]電話の～⇒[下]【結論1】ルームチェック時に持ちかけていた

 

「そうですね、では－」

谷さんの仕事ぶりについて聞いてみよう
●谷さんの経歴について聞いてみよう→確信に迫る情報が得られる
谷さんの両親について聞いてみよう

それは－

柿崎さんの客室だ
青山医院だ
福井さんの部屋だ○

そう、人見さんがいるのは－

調剤室だ
霊安室だ
手術室だ○

推理ロジック ◆推理ロジック

関係図 ○ △
楡枝澄子 お飾り 支配人
鳳基晴 マスコミ対策・海千山千 副支配人
柿崎幸之助 土着宗教 常連客
福井佳奈美⇒式部人見 人目を避けた宿 鴨根大学付属病院
青山正純⇒安曇優 人目を避けた宿・手記 
青山正純⇒七原のぞみ 犯人 
七原のぞみ・谷圭一郎 医療事故 
七原のぞみ・谷圭一郎 臓器移植 
七原のぞみ⇒安曇優 臓器移植 妹
谷圭一郎 犯人 
七原のぞみ・谷圭一郎⇒被害者 臓器 
被害者 お一人 
落合圭三⇒七原のぞみ スクープ 
安曇優 風土病 
式部人見 常世島 
安曇優・式部人見 恋人 
安曇優・式部人見・霧崎水明 フィールドワーク 
式部人見⇒間宮ゆうか 治療 
大野原剛 忠犬 
道明寺秋彦 目論見 便宜

 

推理ロジックが否の場合
GAME OVER

 

推理ロジックが可の場合
最終話　流行り神（科学ルート）クリア
・兄探索時に「裏山の方へ行ってみましょう」 を選択して、花畑を見ているかで分岐あり

 

科学ルート、オカルトルートを両方クリアした場合
No126【人魚の肉】
No77【徐福伝説】
→エンディングへ
 

2008/08/16 (Sat) 最終話 流行り神 2日目

2日目～ ◆ぼくは……

●勇気を奮ってもう一度確かめてみた
どうしても確認する気にはなれなかった

No74【所持】

 

それは－

泊まっていた部屋のタイプだ○
泊まっていた泊数だ

「そうですね－」

「今までの事件のことを教えてください」
「ホテルの経営はどうですか？」
「楡枝支配人は島の人なんですか？」○[お飾り]

Self-question　臓器を持ち去った者は……
[上]その可能性はある⇒[上]同一犯の～⇒[上]【結論1】ダイイングメッセージではないだろうか？
[上]その可能性はある⇒[下]誰かが～⇒[上]【結論2】ダイイングメッセージではないだろうか？
[下]関係はないはずだ⇒[上]同一犯の～⇒[上]【結論3】ダイイングメッセージではないだろうか？
[下]関係はないはずだ⇒[下]誰かが～⇒[上]【結論4】ダイイングメッセージではないだろうか？
[上]その可能性はある⇒[上]同一犯の～⇒[下]【結論5】犯行予告の類ではなかろうか？
[上]その可能性はある⇒[下]誰かが～⇒[下]【結論6】犯行予告の類ではなかろうか？
[下]関係はないはずだ⇒[上]同一犯の～⇒[下]【結論7】犯行予告の類ではなかろうか？
[下]関係はないはずだ⇒[下]誰かが～⇒[下]【結論8】犯行予告の類ではなかろうか？

 

No51【コンタクトレンズ】

 

さて、どうしたものか……

すぐにドアを開ける
少し様子を見る

「そうだな……」

「いいよ、話すよ」
「やっぱり話さないよ」

No13【エイズの世界へようこそ】
No92【臓器ブローカー】
No90【仙人】

 

さて、どれから読もう－？(全て選択する事に)

被害者について読んでみよう
事件の経緯を読んでみよう
室内の状況についてを読んでみよう

No164【マッドサイエンティスト】

 

「そうですね……」

「犯人はオカルトマニア……でしょうか？」
No69【呪術】
「犯人は自己顕示欲が」

さて、他に何を聞こう－？

「この島に、その手の商売の女はいますか？」
「臓器ブローカーの話を聞いたことはありませんか？」

今の話で気になる点はないか、ぼくは－

小暮さんに聞いてみた
No9【医療ミスに関する都市伝説】
賀茂泉警部補に聞いてみた

兄さんが行きそうな所と言えば……（3：「神社～」を選択するまでやり直し）

「別館の方へ行ってみましょう」
「裏山の方へ行ってみましょう」（選択すると結末の一部に影響）
「神社の方へ行ってみましょう」○

「七原先生－」

●「いい香りの香水ですね？」
「寮の暮らしはどうですか？」
「この島の生まれなんですか？」

No120【トラウマ】

 

Self-question　犯人の素性
[上]足が～⇒×[上]おそらく～⇒[上]人を～⇒[上]【結論1】医療関係の人間に違いない
[上]足が～⇒×[上]おそらく～⇒[上]人を～⇒[下]【結論2】闇医者に違いない
[上]足が～⇒[下]いや～⇒[下]そういう～⇒[上]【結論3】犯罪芸術家に違いない
[上]足が～⇒[下]いや～⇒[下]そういう～⇒[下]【結論4】臓器ブローカーに違いない

 

それよりは、むしろ－

「犯人がこの本を読んで模倣したとか？」
No50【コピーキャット】
「柿崎さんが犯人から話を聞いたのかな？」

思い過ごしなのかもしれないが、それは－

「台風なのに海鮮なんて獲れるのですか？」
「支配人自ら調理するんですか？」
「ツインの客なのに注文は一人前なのですか？」○[お一人]

その部屋番号には聞き覚えがあった

「兄さんの部屋だ」
「柿崎さんの部屋だ」
「落合さんの部屋だ」○

だからこそ今、追わなければならないのは－

足をひきずる男を追おう
部屋から逃げた不審者を追おう

Self-question　犯行の違和感
[上]犯行を～⇒[上]部屋の～⇒[上]【結論1】マスクの人物だ
[上]犯行を～⇒[上]部屋の～⇒[中]【結論2】異形の人物だ
[上]犯行を～⇒[上]部屋の～⇒[下]【結論3】二人ともだ

分岐 ◆Self-question　死者の甦り
[上]可能性は高い⇒[上]物の例えに～⇒[上]【結論1】(科学ルート)人見さんは兄さんに嘘をついた
[上]可能性は高い⇒[上]物の例えに～⇒[下]【結論2】(オカルトルート)本当に安曇さんは死んでいる

 

結論1⇒科学ルートへ
結論2⇒オカルトルートへ
 

2008/08/15 (Fri) 最終話 流行り神

 冒頭 ◆ぼくは椅子から立ち上がると、力強く宣言した

●「もう帰ります！」
No123【南極】
「ここが我慢のしどころです！」
「エアコンを修理しましょう！」
No70【殉職】
No124【二階級特進】

ぼくは－

頼んでも無理だろうなと思った
●「行ってもいいですか？」と尋ねてみた
●反対を押してでも行くつもりだった

No153【船酔い】

 

そんなゆうかさんに、ぼくは－

「もちろん、探検に行くのは禁止だよ」
「どうして立ち入り禁止なんだろう？」
●「ゆうかさんの水着姿の方がワクワクするなぁ」

初日 ◆「さてと、これからどうするか－」

●「賀茂泉警部補の部屋に行ってみよう」
ぼくは－
お勧めの観光ポイントを尋ねてみた
No152【舟幽霊】
立ち入り禁止になっている別館について尋ねてみた
この島の怪談や都市伝説について尋ねてみた
「小暮さんの部屋に行ってみよう」
No112【出る部屋】
聞くべきことは－
お勧めの観光ポイントについてだ
立ち入り禁止になっている別館についてだ
この島の怪談や都市伝説についてだ
「ロビーに行ってみよう」
それは－
お勧めの観光ポイントについてだ
立ち入り禁止になっている別館についてだ
No154【舟に猫】
この島の怪談や都市伝説についてだ
No196【幽霊船】

理不尽さを感じながらも、ぼくは仕方なくこう言った

「じゃあ、Aで……」
「じゃあ、Bで……」

No132【のっぺらぼう】
No118【時そば】
No160【ホムンクルス】
No198【錬金術師】
No155【フランケンシュタイン】
No136【反魂術】

 

さぁ、ぼくはどの話をしよう－？

ぼくの友達の話をしようか……
コンビニの話をしようか……
アメリカに現れた怪人の話をしようか……

それを避けるため、ぼくは別の話題を切り出した

「学校は楽しい？」
No119【都市伝説】
●「彼氏はできた？」
「ゆうかさんこそ、実家に帰ってる？」
No144【日焼けサロンで体がレアステーキ】

2008/08/14 (Thu) 第二話 心霊写真

No10【ウィリアム・H・マムラー】
No57【サンスクリット語】
No72【少年課】

 

なにを聞こうか－

「賀茂泉警部補は演劇がお好きなんですか？」
「賀茂泉警部補は心霊写真を信じますか？」
No82【心霊写真】
●「賀茂泉警部補の趣味って……」

では、まずは何から確かめるべきだろう？

「遺体の発見状況について」
「五十嵐理緒について」
「入り口のセキュリティーについて」

遺体の特徴から推定される状況とは……

「高所から転落したのだろうか」
「殴られたのだろうか」
「首を締められたのだろうか」

Self-question　写真に写る白い靄
[上]五十嵐理緒～⇒[中]幽霊と～⇒[上]【結論1】この写真の幽霊は本物だろう
[上]五十嵐理緒～⇒[中]幽霊と～⇒[下]【結論2】この写真の幽霊が本物のはずはない

 

それは……

心霊写真のことだ
辻さやかは本当に事故死だったのかだ
なぜ今になって再演を決めたのかということだ

Self-question　五十嵐理緒の死の真相
[上]スノコから⇒[下]不可能だった⇒[上]【結論1】事故に見せかけるため
[上]スノコから⇒[下]不可能だった⇒[下]【結論1】理由なんかない
[上]スノコから⇒×[上]可能だった⇒[上]【結論2】自殺
[上]スノコから⇒×[上]可能だった⇒[下]【結論3】事故
×[下]別の場所から⇒[上]これが～⇒[下]【結論3】やはり霊現象の仕業だ

 

「まさかそれは－！」

「心霊写真の分析結果ですか？」
「五十嵐理緒の検死結果ですか？」
「……で、これはいったいなんですか？」

ならば、確かめるべきことは一つ－

「辻さやかが本当に死んでいるかどうかだ」
No181【有名人死亡説】
「そのカードを今、誰が持っているかだ」
「カードを使わなくて劇場に入れるかどうかだ」

では、どういう切り口で？

●辻さやかの呪いだという噂
辻さやかの演劇の素質について
●辻さやかの男性関係について

「先輩も、車を買われたりはしないのですか？」

「安い車なら、買えないことはないですが……」
No177【安すぎる車】
「今のところ、その予定はないですね」
No169【ミミズバーガー】

Self-question　心霊写真が持つ意味は……
[上]やはり幽霊だろう⇒[下]辻さやか～⇒[上]【結論1】五十嵐理緒に何かを伝えたかった
[上]やはり幽霊だろう⇒[下]辻さやか～⇒[下]【結論1】事故死した無念で成仏しきれなかった
[上]やはり幽霊だろう⇒[中]初芝貴子の生霊～
No005【生霊】
[下]幽霊ではない⇒[上]【結論1】レンズについた埃だ
[下]幽霊ではない⇒[下]人の手によって～⇒[上]【結論1】劇団内を混乱させるため
[下]幽霊ではない⇒[下]人の手によって～⇒[下]【結論1】五十嵐理緒への嫌がらせ

 

No99【タバコの灰】
No174【メンソールのタバコ】
No122【奈落】
No55【酒に目薬】

 

Self-question　奈落を動かした者
[上]自分の意志で⇒[上]事件に関係している⇒[上]【結論1】瀬戸に相当な怨みを持っていたから
[上]自分の意志で⇒[上]事件に関係している⇒[下]【結論2】五十嵐の死と関連づけたかったから
[下]誰かに～⇒[上]当時～⇒[上]【結論1】誰かの手による殺人
[下]誰かに～⇒[上]当時～⇒[下]【結論2】なんらかの事故
結論2⇒[憑依]

 

No60【CDに霊の声】
No54【榊】
No197【レコーディングスタジオ】
No194【四谷怪談】

 

仕方がない。ここは－

「編纂室へ帰ろう」
「安藤さんに会いにいこう」
「第一発見者に会って話を聞こう」

「初芝さん、このヘアブラシは……」

「五十嵐理緒さんのものですね」
「辻さやかさんのものですね」
「初芝さんのものですね」

ええっと……

○「佐伯さんってどんな人なんですか？」⇒[惚れっぽい]
「安藤さんってどんな人なんですか？」
「なぜ演劇を？」

Self-question　血にまみれたヘアブラシ
[上]不可能だ⇒[上]【結論1】誰かの悪質なイタズラだろう
[上]不可能だ⇒[下]【結論2】怪異現象だとしか思えない
結論2⇒No175【毛髪鑑定】

 

No45【原料は髪の毛】

 

「教えていただきたいのは、まず－」

「遺体を発見したときのこと」
「瀬戸礼人の当日の行動について」
「瀬戸礼人の酒の強さについて」

では、まずは何を聞くべきだろう－

初演について聞く
辻さやかについて聞く
五十嵐理緒と辻さやかの関係について聞く

しかし、一体どうすればいいというのだろう？

●安藤さんに協力を要請してみるべきか
●御祓いでもしてもらうか
編纂室に戻るか
No167【見立て殺人】

Self-question　役者殺害の動機
[下]単なる愉快犯⇒[上]【結論1】劇団になんらかの思い入れがあるのだ
[下]単なる愉快犯⇒[下]【結論2】劇団とは無関係に事件を起こしているのだ
質問「犯人の目的とは……」で「単なる愉快犯ではないだろうか？」を選択⇒No184【愉快犯】

 

Self-question　写真に込められたメッセージ
[下]偽者の～⇒[上]劇団に～⇒【結論1】(科学ルート)一連の犯行を辻さやかの祟りとすることだ
[上]本物の～⇒[上]何らか～⇒[上]殺された～⇒【結論2】（オカルトルート）存在する

 

結論1⇒科学ルートへ
結論2⇒オカルトルートへ