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市販ソフトバックアップ方法

必要なもの

  • PSP
  • PC
  • USBケーブル
  • 吸い上げる元になるUMDディスク
  • メモリースティック

になります。

☆UMDをバックアップその1で、メモリースティックの容量が足りていなかった場合は、以下の方法で一度PSPからPCに吸い上げ、PCから起動と言う形になります。

ここでは、PSPからPCへの吸い上げ方法を説明します。

吸い上げソフトのインストール

usbst.jarをダウンロード及びインストールして下さい。

吸い上げソフトの起動及び使用方法


1:PSPに吸い上げたいUMDディスクを入れ、PSPとPCをUSBケーブルで繋ぎます。


2:【ゲーム】>【メモリースティック】を選び、【USB Special System Storage】を選択し起動します。


3:起動しますと、以下の画面になります。

一番上の【Virtural FAT16 . UMD ISO-9000】を選択し【X】ボタンを押します。

PC上にPSPのUMDディスクがマウントされる。


4:PSPの画面

PC上のリムーバブルティスクには【UMD9660.ISO】と言うものがありますので、それをPC上のハードディスクの任意の場所までドラッグ&ドロップしますと、吸い上げが始まります。

5:吸い上げ完了後に再度【X】ボタンを押し、【Exit to XMB】でXMB画面に戻ります。

吸い上げたPC上のUMD9660.ISOを、分かりやすい名前.ISOに変更し、吸い上げは完了です。

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市販ソフトバックアップ方法

バックアップをする事によるメリット

  • UMDディスクを挿入する事無く起動可能
  • オリジナルのディスクが傷まない
  • UMDのレーザーもUMDを使用しないので痛みません
  • 読み込み速度もUMDよりはメモリースティックの方が速いので、快適に遊べるようになります
  • PCのハードディスク、もしくはメモリースティックから起動出来るようになるので、複数を持ち歩いたり、面倒なディスクの入れ替えを回避可能

等が上げられます。

必要なもの

  • PSP
  • PC
  • USBケーブル
  • 吸い上げる元になるUMDディスク
  • メモリースティック(可能な限り大容量のもの1GB,2GB,4GB等が便利です)

になります。

市販ゲームディスクは、10MBくらいの小さなものから、大きなものでは1GBを超えるものまであります。

メモリースティックの空き容量を超えてしまう大きなゲーム等は、メモリースティックへ一度に吸い上げる事が出来ないので、その2でPSPから直接PC上のハードディスクへ吸い上げる方法を説明いたします。。

起動におきましても、メモリースティックに入りきらないものは、PCのハードディスクからUSB接続で直接読み込んでプレイするか、圧縮して起動する形にになります。


              市販ソフトバックアップ方法

1:PSPとPCをUSB接続し、PSP Filer.jarをインストールします。

2:【ゲーム】⇒【メモリースティック】からPSP Filerを起動しますので、日本語を選択後【□】ボタンで、設定を保存。

5:初期設定ですと、ファイル名がumd.isoとなっていますが、違う名前が良ければ、末尾の.isoは残したまま、ファイル名を変更して下さい。

3:初期画面では以下の様になっていると思いますので、

まずは十分な空き容量がメモステにあるか確認します。

画面左上のfile:が[ms0:/]となっていれば、メモステ内データ観覧中と言う事ですので、右の○○○kバイト使用可と言う所の数字を見ます。

次に【START】ボタンを押し、file:が[disk0:/]になるようにし、右の○○○kバイト使用中と言う数字が、上記のメモステ内の数字より少なければそのまま吸い上げが出来ます。

多い場合は、再度【START】ボタンを押し[ms0:/]に移動し、+ISO/内に入っているゲーム等を消去し空きを作ります。

消去の仕方は、ISOまでカーソルを移動し、【○】ボタンでISOフォルダを開き、消去したいファイルを選択し、【X】でメニューを開き【□】で消去します。

4:上記操作でメモステに十分な空きが出来ましたら、【△】でメニューを開き【R トリガー】で、吸い上げを開始します。

5:初期設定ですと、ファイル名がumd.isoとなっていますが、違う名前が良ければ、末尾の.isoは残したまま、ファイル名を変更して下さい。

6:わかりやすい名前にする。

名称変更が終わったら、確定を選択し【○】で吸い上げが始まります。

7:吸い上げ成功です。

8:【Home】を押し、Filerを終了し、【ゲーム】⇒【メモリースティック】より起動可能になっています。


このソフトは、他にも

  • txt(テキスト文章観覧)
  • jpg ,jpeg ,bmp ,png (画像観覧)観覧時START+△で、Filerの壁紙に設定出来ます。
  • wav ,mp3(音楽ファイル再生)

等の機能も備えています。

Recovery III

まず、ご使用中のメモリスティックがソニー製もしくはサンディスク製なのをご確認下さい。

それ以外のメモリースティックでは、リカバリー途中にデータが破損し、PSPが起動しなくなる可能性が非常に高いです。

リカバリー1との違いは、XMBのテーマを設定したり、プラグインのUSB接続ソフトの一部をフラッシュに書き込む用を導入したり、輝度問題用データ書き換え後の状態に戻す事が出来ます。

輝度問題が発生するPSP改の場合CD版マニュアル発送時に、CD内に【Flash0 BackUp】と言うフォルダがあり、その中に【flash0.img】と言うファイルがありますので、そちらを使用する事により、到着時の状態に戻して頂けます。
リカバリーデータをご自分で作成する場合以外はこちらを使用して下さい。


 

リカバリーデータ作成方法

1:まずメモリースティックに空き容量が25MB以上あるのをご確認下さい。
確認方法ですが、XMBより【ゲーム】⇒【メモリースティック】等でご覧頂けます。
XMBのテーマやプラグインの導入等が完了したのを確認し、次へ進みます。


2:空き容量があるのが確認出来ましたら、PSP FilerをPSPにインストールします。


3:PSP Filerを起動しますと、以下の様な画面になりますので、【日本語】を選択後【□】ボタンを押します。


4:次の画面になりましたら、【△】ボタンを押し、メニューを開き【L トリガー】を押しフラッシュメモリのメンテナンス画面に移動します。


5:以下の窓が開きますので、【】ボタンを押し、Flash0のバックアップを開始します。(既に一度バックアップを取っている場合は上書きされます。)

6:readingの数字が進んでいき、バックアップをします。

この間スクリーンショットを撮るなどしないで、メモリースティックへの他からのアクセスが起きない様に、そーっと待って下さい。

7:無事完了しますと、以下の画面になりますので【X】を押し窓を閉じ、【Home】ボタンを押しPSP Filerを終了します。


8:PCとUSB接続し、メモリースティックのルートディレクトリに作成された【flash0.img】を一度PCにでも保存しておいて下さい。

 

リカバリーデータ復旧方法


1:PCとUSB接続し、メモリースティック内のデータを全て一度PCに保存し【本体設定】⇒【メモリースティックのフォーマット】より、メモリースティックをフォーマットします。


2:リカバリーモードより全てのプラグインがDisabledなっているのを確認し、【本体設定】⇒【設定の初期化】を行い一度PSPを再起動します。


3:PCに保存してある

(輝度問題の起きるPSPでは、マニュアルCD版内に【Flash0 BackUp】と言うフォルダがあり、その中に【flash0.img】と言うファイルがあります)

【flash0.img】をメモリースティックのルートディレクトリに転送し、PSP Filerをインストールし起動して下さい。


4:PSP Filerを起動し、【日本語】を選択後【□】ボタンを押します。


5:HACKER MODE と表示されているのを確認し【△】ボタンを押し、メニューを開き【L トリガー】を押しフラッシュメモリのメンテナンス画面に移動します。


6:【START】ボタンを押しますと、以下の窓が開き、OKと表示されているのを確認後【○】ボタンを押し、書き込みを開始します。

この間スクリーンショットを撮るなどしないで、メモリースティックへの他からのアクセスが起きない様に、そーっと待って下さい。

7:無事完了し、【X】を押しPSP Filerを終了します。


8:1で取ったバックアップをPSPに戻し、【本体設定】⇒【設定の初期化】を行い再度PSPを初期化します。

リカバリーモードよりご希望のプラグインをEnabledにすれば全てのリカバリーが完了です。

リカバリー方法

色々なソフトを導入したり、カスタム化する前に、一度ご自分の環境でリカバリーのやり方を確認及び実行してから、先に進んで下さい

まず、ご使用中のメモリスティックがソニー製もしくはサンディスク製なのをご確認下さい。

それ以外のメモリースティックでは、リカバリー途中にデータが破損し、PSPが起動しなくなる可能性が非常に高いです。


1:PCとの接続をみて、まずはメモリースティック内のデータをPCに保存する。
2:【設定】>【本体設定】>【メモリースティックのフォーマット】より、一度メモリースティックをフォーマットします。

3:
PSP改の基礎知識を、ご覧になりファームウェアが【3.10OE-A'】になっている事を確認。

↑↑↑↑↑ここまでは練習用ですので、緊急時は必要ありません。↑↑↑↑↑ 

今後は、調子が悪くなった時に上記の様にリカバリーモードから、プラグインを切った後に、USB接続し、ファイルを導入後、リカバリーする事が出来ます。

 もし、普通にXMBが起動して来た場合には、ハードリセットではなく普通に電源が切れてしまったか、R1ボタンが押せていなかったかの、どちらかになりますので、再度ハードリセットで電源を落とし、R1ボタンを押したまま起動。

 もし、XMBが起動して来た場合には、ハードリセットではなく普通に電源が切れてしまったか、R1ボタンが押せていなかったかの、どちらかになりますので、再度ハードリセットで電源を落とし、R1ボタンを押したまま起動してみて下さい。

5:【Plugins ->】を選択し【X】を押しPlugins選択画面に移ります。(このリカバリーモード画面では、日本語版PSPと異なり【X】ボタンが選択になります)

初期の状態ですと、Backの下には何も表示されていないと思います。

カスタム後ですと、以下に画面の様にいくつかのファイル名が並んでいると思いますが、末尾が画面の用に【(Disabled)】として下さい。もしなっていない場合には、そのファイル名を選択し【X】ボタンを押す事でDisabledに出来ますので、全てをDisabledにして下さい。

完了しましたら、【Back】で1画面戻ります。

6:PSPをPCとUSBケーブルで接続し、【Toggle USB】を選択し【X】ボタンを押し、USB接続を開始します。

310recover.jar】をPSPにインストールします。

7:6:の方法でインストールが完了しましたら、

PSPが十分充電されているのを確認後に

【Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP】を選択し【×】ボタンを押して下さい。

8:以下の画面になると思います。(この段階でFlashへの書き込みを開始します。途中で電源を切る等の動作は致命的なダメージになりますのでご注意下さい

【X】ボタンを押しますと、Flashへの書き込みが始まります。メモリースティックの速度等にも左右されますが2~3分で作業が完了します。

上記の画面に続き、7行余分に文字が現れ、最後に

【Done. Press X to shutdown the PSP. Restart manually.】と表示されましたら、無事カスタムファームのリカバリーが完了です。

【X】ボタンを押し、PSPの電源を一度落として下さい。

9:PSPのファームウェアのバージョンを3:の方法で確認し、【3.10OE-A】(OE-A'ではなくA)となっているのが確認出来ましたら、【ゲーム】>【メモリースティック】を選択し【3.10OE-A'Update】と進み、【3.10OE-A'Update】を起動して下さい。

自動的にアップデートが始まり、自動でPSPが再起動してきます。


10:PSPのファームウェアのバージョンを3:の方法で確認し、【3.10OE-A’】(OE-AではなくA’)となっているのが確認出来ましたら、無事全てのリカバリー作業が完了した事になります。

再度メモリースティックを、XMBからフォーマットして下さい。

 

 


↓↓↓↓↓ここからが緊急時の操作になります。↓↓↓↓↓
PSP改の基礎知識を、ご覧になりハードリセットで電源を落とし、【R1】ボタンを押したまま電源を入れますと、4:PSP改の基礎知識を、ご覧になりハードリセットで電源を落とし、【R1】ボタンを押したまま電源を入れますと、以下の画面になる。 下の画面になると思います。

メモリースティックのベンチ

  • メモリースティックも色々なものが出回っていますが、中には偽者や、品質が著しく悪いものがあります。
  • そういったものは、今後PSPカスタムを使って行く上で、データ転送速度不足から起こるエラー等が十分考えられます。
  • 一度以下のベンチでご使用中のメモステの性能を知っておくのも一つの防衛手段と言えます。
  • 本体に問題がある場合も、PSP購入時についてきた32MBのメモステのベンチ(ベンチで100が出るように設定されています。)を取る事により、メモステ関連がちゃんと動いているかどうかの動作確認も出来ます。
  • 簡単なメモステ診断方法ですが、【ゲーム】⇒【メモリースティック】にカーソルを移し【△】ボタンを押し情報を選択しますと、マジックゲートの所に対応・不明と出ますが、不明と出る場合が1:偽物の場合、2:microSD →ProDuo変換アダプタを使用している場合に出ます。対応と出ましたら、ほぼ本物と思って大丈夫です。

なお、ソニー製もしくはサンディスク製以外のメモステの場合プラグインが動作しなかったり、カスタムファーム使用時のデータの転送が、正確に行えないばかりでなく、ファーム自体を破損さす危険性もありますので、現在使用中のメモステが上記以外のものの場合そちらは、音楽や映像を詰め込んでマルチメディア用(この場合は問題ありません。)としてでもご使用下さい。

1:まずは、メモステに空き容量が300kb以上あるのをご確認下さい。
2:Blackspeed.jarをインストールします。
3: ファイルを起動します。 

上記ベンチを行い、100以上であれば今後の作業には支障は無いと思います。

尚PSP購入時のメモステ32MBのもので100が出ないようであれば、本体を疑う必要があります。

終了時に、PSP内にテスト結果ログとスクリーンショットを保存しますので、メモリースティックへのアクセスが発生し、少しの間(10秒程度)フリーズしたようになりますが、撮影しているだけですのでご安心下さい。

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