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バックアップソフト起動方法

二通りの起動方法があり、環境により使い分けて下さい。

  1. PSPのメモリースティックから市販ゲームバックアップを起動
  2. PC上のハードディスク等から、市販ゲームバックアップを起動

1.PSPのメモリースティックから起動の場合

リカバリーモードで、Configurationの項目がコチラの設定と同じになっているか確認後、UMDスロットに何でも良いのでゲームを入れます。

吸い上げの所で作成しました【ゲーム名.ISO】(ゲーム名は固有のもの)をメモリースティック内にあります、【ISO】フォルダに入れて【ゲーム】>【メモリースティック】から、起動したいゲームを選択し、起動します。

 


2.PC上のハードディスクから起動(3.10OE-A'専用)

常にメモステから起動する場合は以下の操作は必要ありません

3.30OE-Aには対応していません

1:PSP-PC接続ソフト.rarを、ダウンロード及び任意の場所に解凍して下さい。

解凍先ですが、何処でも大丈夫ですが、8:のドライバインストール後は、違う場所に移動出来なくなりますので、それを考慮した上で、先に進んで下さい。

解凍後以下のファイルが出来上がると思います。

 
2:Pluginsを導入して下さい。

3::でダウンロード及び解凍しました、PSP-PC接続ソフトフォルダ内のISOフォルダに、PSPのソフトバックアップを入れ、usbhostfs.exeを起動して下さい。

4:PSPとPCをUSBケーブルで接続後、XMB画面の任意(どこでも大丈夫です)で、【□】ボタンを、長押し。

5:PC側で新しい機器として認識され、ドライバの場所を聞いてくるので以下の様に設定して下さい。(なお、この操作以降は、PSP-PC接続のフォルダの移動は出来なくなります。)

6:新しいハードウェアの開始で、【いいえ、今回は接続しません(T)】を選択し、【次へ】 

7:【一覧または特定の場所からインストールする (詳細)(S)】を選択し、【次へ】 

8:【検索しないで、インストールするドライバを選択する(D)】を選択し、【次へ】

9:Driverフォルダを選択

10:【完了】を押し、数秒でPC側にPCPが認識されます。 

11:【完了】を押し、数秒でPC側にPCPが認識されます。

12:認識されますと、以下の様にConnected to deviceと表示されますので、PSPの【ゲーム】>【メモリースティック】へ移動しますと、ISOフォルダ内にある、市販ゲームバックアップが、起動出来るようになっています。

尚、PSPとPCのUSB接続を切る場合も、同じく【□】ボタンで、行えます。

順番としましては、PCとの接続を切る>その後でPC側のusbhostfs.exeを終了する。

逆に起動する際には、usbhostfs.exeを起動する>【□】ボタンで接続と言う順で行って下さい。

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市販ソフトバックアップ方法

必要なもの

  • PSP
  • PC
  • USBケーブル
  • 吸い上げる元になるUMDディスク
  • メモリースティック

になります。

☆UMDをバックアップその1で、メモリースティックの容量が足りていなかった場合は、以下の方法で一度PSPからPCに吸い上げ、PCから起動と言う形になります。

ここでは、PSPからPCへの吸い上げ方法を説明します。

吸い上げソフトのインストール

usbst.jarをダウンロード及びインストールして下さい。

吸い上げソフトの起動及び使用方法


1:PSPに吸い上げたいUMDディスクを入れ、PSPとPCをUSBケーブルで繋ぎます。


2:【ゲーム】>【メモリースティック】を選び、【USB Special System Storage】を選択し起動します。


3:起動しますと、以下の画面になります。

一番上の【Virtural FAT16 . UMD ISO-9000】を選択し【X】ボタンを押します。

PC上にPSPのUMDディスクがマウントされる。


4:PSPの画面

PC上のリムーバブルティスクには【UMD9660.ISO】と言うものがありますので、それをPC上のハードディスクの任意の場所までドラッグ&ドロップしますと、吸い上げが始まります。

5:吸い上げ完了後に再度【X】ボタンを押し、【Exit to XMB】でXMB画面に戻ります。

吸い上げたPC上のUMD9660.ISOを、分かりやすい名前.ISOに変更し、吸い上げは完了です。

市販ソフトバックアップ方法

バックアップをする事によるメリット

  • UMDディスクを挿入する事無く起動可能
  • オリジナルのディスクが傷まない
  • UMDのレーザーもUMDを使用しないので痛みません
  • 読み込み速度もUMDよりはメモリースティックの方が速いので、快適に遊べるようになります
  • PCのハードディスク、もしくはメモリースティックから起動出来るようになるので、複数を持ち歩いたり、面倒なディスクの入れ替えを回避可能

等が上げられます。

必要なもの

  • PSP
  • PC
  • USBケーブル
  • 吸い上げる元になるUMDディスク
  • メモリースティック(可能な限り大容量のもの1GB,2GB,4GB等が便利です)

になります。

市販ゲームディスクは、10MBくらいの小さなものから、大きなものでは1GBを超えるものまであります。

メモリースティックの空き容量を超えてしまう大きなゲーム等は、メモリースティックへ一度に吸い上げる事が出来ないので、その2でPSPから直接PC上のハードディスクへ吸い上げる方法を説明いたします。。

起動におきましても、メモリースティックに入りきらないものは、PCのハードディスクからUSB接続で直接読み込んでプレイするか、圧縮して起動する形にになります。


              市販ソフトバックアップ方法

1:PSPとPCをUSB接続し、PSP Filer.jarをインストールします。

2:【ゲーム】⇒【メモリースティック】からPSP Filerを起動しますので、日本語を選択後【□】ボタンで、設定を保存。

5:初期設定ですと、ファイル名がumd.isoとなっていますが、違う名前が良ければ、末尾の.isoは残したまま、ファイル名を変更して下さい。

3:初期画面では以下の様になっていると思いますので、

まずは十分な空き容量がメモステにあるか確認します。

画面左上のfile:が[ms0:/]となっていれば、メモステ内データ観覧中と言う事ですので、右の○○○kバイト使用可と言う所の数字を見ます。

次に【START】ボタンを押し、file:が[disk0:/]になるようにし、右の○○○kバイト使用中と言う数字が、上記のメモステ内の数字より少なければそのまま吸い上げが出来ます。

多い場合は、再度【START】ボタンを押し[ms0:/]に移動し、+ISO/内に入っているゲーム等を消去し空きを作ります。

消去の仕方は、ISOまでカーソルを移動し、【○】ボタンでISOフォルダを開き、消去したいファイルを選択し、【X】でメニューを開き【□】で消去します。

4:上記操作でメモステに十分な空きが出来ましたら、【△】でメニューを開き【R トリガー】で、吸い上げを開始します。

5:初期設定ですと、ファイル名がumd.isoとなっていますが、違う名前が良ければ、末尾の.isoは残したまま、ファイル名を変更して下さい。

6:わかりやすい名前にする。

名称変更が終わったら、確定を選択し【○】で吸い上げが始まります。

7:吸い上げ成功です。

8:【Home】を押し、Filerを終了し、【ゲーム】⇒【メモリースティック】より起動可能になっています。


このソフトは、他にも

  • txt(テキスト文章観覧)
  • jpg ,jpeg ,bmp ,png (画像観覧)観覧時START+△で、Filerの壁紙に設定出来ます。
  • wav ,mp3(音楽ファイル再生)

等の機能も備えています。

Recovery III

まず、ご使用中のメモリスティックがソニー製もしくはサンディスク製なのをご確認下さい。

それ以外のメモリースティックでは、リカバリー途中にデータが破損し、PSPが起動しなくなる可能性が非常に高いです。

リカバリー1との違いは、XMBのテーマを設定したり、プラグインのUSB接続ソフトの一部をフラッシュに書き込む用を導入したり、輝度問題用データ書き換え後の状態に戻す事が出来ます。

輝度問題が発生するPSP改の場合CD版マニュアル発送時に、CD内に【Flash0 BackUp】と言うフォルダがあり、その中に【flash0.img】と言うファイルがありますので、そちらを使用する事により、到着時の状態に戻して頂けます。
リカバリーデータをご自分で作成する場合以外はこちらを使用して下さい。


 

リカバリーデータ作成方法

1:まずメモリースティックに空き容量が25MB以上あるのをご確認下さい。
確認方法ですが、XMBより【ゲーム】⇒【メモリースティック】等でご覧頂けます。
XMBのテーマやプラグインの導入等が完了したのを確認し、次へ進みます。


2:空き容量があるのが確認出来ましたら、PSP FilerをPSPにインストールします。


3:PSP Filerを起動しますと、以下の様な画面になりますので、【日本語】を選択後【□】ボタンを押します。


4:次の画面になりましたら、【△】ボタンを押し、メニューを開き【L トリガー】を押しフラッシュメモリのメンテナンス画面に移動します。


5:以下の窓が開きますので、【】ボタンを押し、Flash0のバックアップを開始します。(既に一度バックアップを取っている場合は上書きされます。)

6:readingの数字が進んでいき、バックアップをします。

この間スクリーンショットを撮るなどしないで、メモリースティックへの他からのアクセスが起きない様に、そーっと待って下さい。

7:無事完了しますと、以下の画面になりますので【X】を押し窓を閉じ、【Home】ボタンを押しPSP Filerを終了します。


8:PCとUSB接続し、メモリースティックのルートディレクトリに作成された【flash0.img】を一度PCにでも保存しておいて下さい。

 

リカバリーデータ復旧方法


1:PCとUSB接続し、メモリースティック内のデータを全て一度PCに保存し【本体設定】⇒【メモリースティックのフォーマット】より、メモリースティックをフォーマットします。


2:リカバリーモードより全てのプラグインがDisabledなっているのを確認し、【本体設定】⇒【設定の初期化】を行い一度PSPを再起動します。


3:PCに保存してある

(輝度問題の起きるPSPでは、マニュアルCD版内に【Flash0 BackUp】と言うフォルダがあり、その中に【flash0.img】と言うファイルがあります)

【flash0.img】をメモリースティックのルートディレクトリに転送し、PSP Filerをインストールし起動して下さい。


4:PSP Filerを起動し、【日本語】を選択後【□】ボタンを押します。


5:HACKER MODE と表示されているのを確認し【△】ボタンを押し、メニューを開き【L トリガー】を押しフラッシュメモリのメンテナンス画面に移動します。


6:【START】ボタンを押しますと、以下の窓が開き、OKと表示されているのを確認後【○】ボタンを押し、書き込みを開始します。

この間スクリーンショットを撮るなどしないで、メモリースティックへの他からのアクセスが起きない様に、そーっと待って下さい。

7:無事完了し、【X】を押しPSP Filerを終了します。


8:1で取ったバックアップをPSPに戻し、【本体設定】⇒【設定の初期化】を行い再度PSPを初期化します。

リカバリーモードよりご希望のプラグインをEnabledにすれば全てのリカバリーが完了です。

リカバリー方法

色々なソフトを導入したり、カスタム化する前に、一度ご自分の環境でリカバリーのやり方を確認及び実行してから、先に進んで下さい

まず、ご使用中のメモリスティックがソニー製もしくはサンディスク製なのをご確認下さい。

それ以外のメモリースティックでは、リカバリー途中にデータが破損し、PSPが起動しなくなる可能性が非常に高いです。


1:PCとの接続をみて、まずはメモリースティック内のデータをPCに保存する。
2:【設定】>【本体設定】>【メモリースティックのフォーマット】より、一度メモリースティックをフォーマットします。

3:
PSP改の基礎知識を、ご覧になりファームウェアが【3.10OE-A'】になっている事を確認。

↑↑↑↑↑ここまでは練習用ですので、緊急時は必要ありません。↑↑↑↑↑ 

今後は、調子が悪くなった時に上記の様にリカバリーモードから、プラグインを切った後に、USB接続し、ファイルを導入後、リカバリーする事が出来ます。

 もし、普通にXMBが起動して来た場合には、ハードリセットではなく普通に電源が切れてしまったか、R1ボタンが押せていなかったかの、どちらかになりますので、再度ハードリセットで電源を落とし、R1ボタンを押したまま起動。

 もし、XMBが起動して来た場合には、ハードリセットではなく普通に電源が切れてしまったか、R1ボタンが押せていなかったかの、どちらかになりますので、再度ハードリセットで電源を落とし、R1ボタンを押したまま起動してみて下さい。

5:【Plugins ->】を選択し【X】を押しPlugins選択画面に移ります。(このリカバリーモード画面では、日本語版PSPと異なり【X】ボタンが選択になります)

初期の状態ですと、Backの下には何も表示されていないと思います。

カスタム後ですと、以下に画面の様にいくつかのファイル名が並んでいると思いますが、末尾が画面の用に【(Disabled)】として下さい。もしなっていない場合には、そのファイル名を選択し【X】ボタンを押す事でDisabledに出来ますので、全てをDisabledにして下さい。

完了しましたら、【Back】で1画面戻ります。

6:PSPをPCとUSBケーブルで接続し、【Toggle USB】を選択し【X】ボタンを押し、USB接続を開始します。

310recover.jar】をPSPにインストールします。

7:6:の方法でインストールが完了しましたら、

PSPが十分充電されているのを確認後に

【Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP】を選択し【×】ボタンを押して下さい。

8:以下の画面になると思います。(この段階でFlashへの書き込みを開始します。途中で電源を切る等の動作は致命的なダメージになりますのでご注意下さい

【X】ボタンを押しますと、Flashへの書き込みが始まります。メモリースティックの速度等にも左右されますが2~3分で作業が完了します。

上記の画面に続き、7行余分に文字が現れ、最後に

【Done. Press X to shutdown the PSP. Restart manually.】と表示されましたら、無事カスタムファームのリカバリーが完了です。

【X】ボタンを押し、PSPの電源を一度落として下さい。

9:PSPのファームウェアのバージョンを3:の方法で確認し、【3.10OE-A】(OE-A'ではなくA)となっているのが確認出来ましたら、【ゲーム】>【メモリースティック】を選択し【3.10OE-A'Update】と進み、【3.10OE-A'Update】を起動して下さい。

自動的にアップデートが始まり、自動でPSPが再起動してきます。


10:PSPのファームウェアのバージョンを3:の方法で確認し、【3.10OE-A’】(OE-AではなくA’)となっているのが確認出来ましたら、無事全てのリカバリー作業が完了した事になります。

再度メモリースティックを、XMBからフォーマットして下さい。

 

 


↓↓↓↓↓ここからが緊急時の操作になります。↓↓↓↓↓
PSP改の基礎知識を、ご覧になりハードリセットで電源を落とし、【R1】ボタンを押したまま電源を入れますと、4:PSP改の基礎知識を、ご覧になりハードリセットで電源を落とし、【R1】ボタンを押したまま電源を入れますと、以下の画面になる。 下の画面になると思います。
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